Apex　Legends プラチナⅣの沼から抜け出せない人へのメッセージ

2021年3月1日2021年3月15日

おはようございます。wataruです。

Apex、現在のランクはプラチナⅡです。

もう少しでダイヤまで行けそうなところまで来ました。

プラチナⅣの沼から抜け出せず、困ってる人へメッセージを書こうと思います。

プラチナⅣの沼から抜け出せない人は、読んでみてください。

プラチナⅣの沼から抜け出せない人へ

順番に説明していきます。

１．他人の意見に耳を傾ける

基本的な部分です。

「戦わないでランクを上げるのは面白くない」と言ってハイドや位置取りすることを批判する人もいますが、戦うのはいいと思います。しかし、戦うにしても時と場所を選ばないといけない。

なぜなら、ランクが上がらなくなるから。

プラチナⅣの沼から抜け出せないんですよね？

それなら自分よりランクの高い人の意見を聞いた方がいいですよね。

ランクを上げたいなら自分のこだわりは捨てるべき

どうしても自分の意見を通したいならランクを上げてからにすればいいと思いますよ。

２．行動に意味を持たせる

呼吸するレベルで考える癖をつけるということ。

自分で考えてプレイしないとプラチナⅣの沼からは抜け出せません。

ポイントを盛ってる人の多くはポイントを盛る工夫をしてしています。

プラチナⅣの沼から抜け出した人達と同じ部隊になったら上記のことを考えて行動するといいと思います。どうしても理解できない時は質問をするというのもありだと思います。

まずは、目の前のサプライボックスを開ける意味から考えましょう。

３．他人の方法を参考にする

プラチナⅣの沼から抜け出し方ってどうすればいいと思いますか？

検索して解説動画や記事を見てくると以下のことが重要だとされています。

上記が一例になりますが他にもあると思います。

大事なのは理解して実践するということ。

できるているかどうか確認してみるといいです。

僕はできていない部分があって、それが原因でプラチナⅣの沼から抜け出せなくなっていました。

４．自分の強さを理解する

・ランクは戦って上げるべきか立ち回りで上げるべきか

これはよくある議論ですね。

結論から言うと「どちらも重要」なのですが、僕はまず「ランクは立ち回りの上手さで上げるべき」だと思います。

僕の意見を述べますね。

いつまでもプラチナ帯で戦っていても身につくのはプラチナ帯で通用する戦闘方法だけです。

もっと言うとランクは徐々に上がるものなのでゴールドやシルバーから上がってきた人達と戦うことになりますよね。より高いランクで戦う方が上手い人達の戦い方を経験できる機会が増えると思います。

その経験から撃ち合いの強さが生まれると思います。

どうしても戦いたいならカジュアルでダメージバッジを取ってから。

カジュアルで戦闘の経験を積んできた人はランクでも戦えるはず。

５．自分にできることをする

肯定的な諦め

「味方が倒されて部隊が欠けたのでランクが上がりません」

こういうのよく見かけます。

でも、３人で部隊を組んでいてもよくあると思うんですよね。

重要なのは、そこからまだできることを探してやってみるということ。

例えば、真正面からの撃ち合いは不利だけど漁夫なら狙えるとか。

一人になってハイドすると、敵の位置とか考えながらどうやって順位伸ばそうかってなるので立ち回りの練習にもなるのかなって感じます。

運が良ければ、キルも狙えたりするので漁夫の練習にもなりますね。

僕は二人になってからキルポ6にしてチャンピオンとったこともあるので、最後まで諦めなければ何かは起きると思いますよ。

厳しい状況だったけど頑張ったと自分で納得できるようにしましょう。

なお、ここでいう「自分にできることをする」というのは、「できないからやらなくてもいい」ということではありません。

招待を受ける

ランクマッチをプレイしていると招待を受ける機会があると思います。

プラチナⅣの沼から抜け出せない時期の僕は招待を受けたことがなかったのですが、抜け出せるようになってからは何度か来ました。

もし、招待を受けることがあったら部隊を組んでみるといいのもいいかもしれません。

ただし、部隊を組むのであれば１シーズン継続してくれる人と組むことをおすすめします。

ポイントが下がったから、解散するというよりミスがあったら改善してポイントを上げるようにすることが重要です。

まだ招待が来たことがないというのであれば、一緒になる人の立ち回りなどを参考にするといいと思います。

より多くの人から立ち回りなどを参考にすれば、その経験は後から活きるはずです。

プラチナⅣの沼から抜け出せなくて困ったら下記を意識しましょう。

ランク上げ大変だと思いますが、頑張りましょう。